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カードローンの融資限度額と金利比較

インターネット上にあるカードローンの利用体験談を幾つか読んでみると、金利(実質年率)についての記述が結構多く見られます。それは、ある意味では当たり前の話だと言えるでしょう。なぜなら、それは利息の支払い負担に直接的に関係してくる重要ポイントだからです。金融機関からお金を借りる以上は、その負担は誰もが気になって当然と言えます。とにかく利息の負担が大きいほど、返済はより大変になってしまうのです。
ただし実際に銀行などの各種ローン商品の広告を見てみると、「実質年率は6.5%から16.5%まで」などといった具合にある程度の幅を持たせて記述されています。どうして最小年率から最大年率まで、そのように幅があるのでしょうか。それは、借り入れ金額によって年率が違ってくるからです。
たとえば融資限度額が500万円のカードローンに申し込んで、審査の結果、30万円の利用枠が与えられたとします。そんな場合の実質年率は、最大年率になると考えて間違いありません。逆に、もしも500万円全額の利用枠が与えられた人なら、その時には最小年率になると言えます。
それゆえにキャッシングやカードローンで金利比較を行うなら、自分に与えられる融資限度額のことも考慮して比較するようにすべきでしょう。そうでないと、せっかく比べても、あまり意味がなくなってしまうことがあります。ですから、金利比較は自分の限度額を基準にした実質年率で比べるべきです。そうしてこそ、会社選びや商品選びの際の参考になるのです。